【盗聴されているかも?】別居中の夫による監視の証拠を掴み、離婚調停を有利に|探偵調査事例

【盗聴されているかも?】別居中の夫による監視の証拠を掴み、離婚調停を有利に|探偵調査事例

 

別居してからしばらく経つのに、なぜか元の生活がまだ見張られているように感じる――。「昨日、誰か来てたでしょ?」「最近帰りが早いね」といった言葉を、別居中の夫から聞かされ、不安を抱く人は少なくありません。一緒に暮らしていた頃の情報ならまだしも、別々に生活しているはずなのに、自分しか知らないはずのことを相手が知っている――そんな違和感が続くと、「もしかして盗聴されているのでは」と考えてしまうのも無理はありません。実際、離婚を拒む配偶者が「相手の動きを把握したい」「まだつながっていたい」といった思いから、盗聴器やGPS、スマートデバイスなどを使って監視しているケースは少なくありません。しかし、疑いのまま放置してしまうと、精神的疲弊は増すばかりです。この記事では、「別居中の夫に盗聴されているかもしれない」という不安から調査を依頼した女性の事例をもとに、実際の調査内容と費用、そして証拠確保によってどのように問題を解決したのかを詳しく紹介します。

 

【この記事は下記の方に向けた内容です】

  • 別居中の夫から盗聴・監視されているかもしれないと不安を感じている方
  • 配偶者からの被害の証拠を掴み、離婚調停を有利に進めたい方

 

 

チェックリスト
  • 別居後も続く「見えない支配」——盗聴・監視の実態
  • 疑惑を放置することのリスク
  • 自分でできる初期対応と限界
  • 探偵による盗聴器調査の有効性と費用
  • 盗聴被害を「法的な証拠」に変える重要性

家を出たはずの夫が私の行動を知っている…盗聴してる?|30代女性からの調査相談

 

自宅に盗聴器?被害を証明して離婚調停を有利にしたい

私は40代の女性で、現在、夫との離婚調停を進めています。夫のモラハラや執拗な干渉に耐えられず、半年前に子どもを連れて別居しました。別居先の賃貸マンションは私名義で契約し、住所も夫には伝えていません。ところが、夫が私の生活を「把握しているような発言」をするようになったのです。たとえば、私が友人と外食をした翌日に「昨日の店、高かっただろ?」とLINEを送ってきたり、私が会社を早退したことなどもなぜか知っていました。SNSには投稿していない内容ばかりで、正直「どうして知っているの?」と怖くなりました。ある日、夫から「俺は全部わかってる」と言われ、背筋が凍りました。もしかして盗聴や位置情報で監視されているのではと思い、スマホを調べても特に不審なアプリは見つかりませんでした。それでも恐怖は消えず、家の中で話すことすら不安を感じるようになり、家で子どもと過ごす夜が本当に怖くなってしまいました。警察にも相談しましたが、「機器が実際に見つからなければ捜査は難しい」との返答。このままでは精神的に追い詰められると思い、弁護士からの勧めもあって、盗聴・監視調査を行っている探偵事務所に相談しました。

 

家を出たはずの夫が私の行動を知っている…盗聴してる?|30代女性からの調査相談

別居中の夫による盗聴疑惑とは

別居中の夫による盗聴疑惑とその実態

別居後も、相手が自分の行動や会話を把握しているように感じる――。「昨日、誰か来てたね」「最近早く帰るようになったね」など、自分しか知らないはずのことを、別居中の夫が口にするようになると、多くの人は「もしかして盗聴されているのでは」と不安を抱くものです。実際、離婚を拒んでいる配偶者が、「相手の生活を知りたい」「まだつながっていたい」という気持ちから、盗聴器やGPS、スマートデバイスなどを使って監視するケースは少なくありません。一方で、被害を受ける側は「気のせいかもしれない」と自分に言い聞かせながら、不安や恐怖を抱えたまま生活を続けてしまうことが多いのも現実です。特に、別居後の住まいに配偶者が無断で侵入し、録音機器などを設置していた場合は、明確なプライバシー侵害にあたる可能性があります。離婚調停や裁判においても、こうした行為は「信頼関係の破綻」や「精神的DV」として扱われ、慰謝料請求や有責配偶者の認定につながることもあります。そのため、「盗聴されているかもしれない」という疑いを放置せず、早めに事実を確認しておくことは、離婚調停を有利に進めるための大切な一歩となります。

 

疑惑を放置するリスク

盗聴や監視の疑いを「気のせいかもしれない」と放置してしまうと、精神的なストレスだけでなく、法的にも不利な立場に追い込まれる可能性があります。特に別居中のように距離を取っている状況では、「安全なはずの場所が安心できない空間」に変わってしまうリスクがあります。疑いを軽視することが、結果的に相手の支配を強めてしまうこともあるのです。主なリスクとしては、次のような点が挙げられます。

 

精神的ダメージの蓄積

「見られているかもしれない」「聞かれているかもしれない」という不安が続くと、常に緊張した状態で生活することになり、眠れない・気分が沈む・人との交流を避けてしまうなど、長期的に心身のバランスを崩す原因になります。中には、仕事や育児にまで支障をきたすケースもあります。

プライバシー侵害の拡大

盗聴や監視が続けば、私生活の会話だけでなく、通勤・外出のスケジュール、友人関係、子どもの行動パターンまで知られてしまうおそれがあります。スマート家電やWi-Fiを通じて情報が抜き取られていた事例もあり、知らないうちにプライバシーが丸ごと奪われる危険があります。

離婚調停での立証機会を失う

証拠は「気づいたとき」にしか残せないことが多く、盗聴器や録音機が撤去されてしまうと、後からでは確認が難しくなります。「証拠があれば有利になったのに…」というケースは少なくありません。早期に調査を行うことで、客観的な記録として提出できる可能性が高まります。

相手の行動がエスカレートする危険

盗聴や監視が成功すると、相手は「まだ支配できる」と錯覚し、さらなる干渉やつきまとい行為に発展する場合があります。「様子を見よう」と放置することが、結果的にストーカー被害の引き金になるケースもあります。

子どもへの悪影響

子どもがいる場合、子どもの精神面に与える影響も無視できません。子どもは親の不安定な様子に敏感で、「ママが怖がっている」「家にいても落ち着けない」と感じるようになります。監視される環境下で育つことは、子どもの安心感や信頼感を損ね、将来的に精神的なトラウマとなるリスクもあります。

別居中に疑われる盗聴…自分で確認できる初期対応とは

 

盗聴や監視の疑いを感じたとき、すぐに専門家へ依頼する前に、自分でもできる確認や対処を行っておくことが大切です。感情的になって相手を問い詰めたり、独断で機器を壊したりすると、証拠が失われてしまうおそれがあります。落ち着いて、次のような行動を取ることが有効です。

 

個人でできる対応

  • 不審な機器や音の確認を行う:室内で「ジー」「ピッ」という異音がする、コンセントや家具の裏などに不自然な機器がある場合は注意が必要です。ただし無理に分解せず、見つけた状態のまま写真を撮るなどして記録を残しましょう。
  • スマートフォンやWi-Fi機器の設定を確認する知らないデバイスが接続されていないか、アカウントの共有設定や位置情報の自動共有が有効になっていないかを確認します。アプリのアクセス権限を見直すだけでも、情報漏えいの防止につながります。
  • 生活の変化を記録する: 「特定の会話のあとに相手が反応した」「SNSに書いていないことを知られていた」など、気になる出来事を日付とともにメモしておくことで、後に行動パターンの分析や証拠の整理に役立ちます。
  • 信頼できる人に相談する家族や友人など、第三者に状況を伝えることで、精神的な負担を軽減し、万が一の際に証言者にもなってもらえます。「誰かに話す」こと自体が、冷静な判断を保つ助けになります。
  • 警察や専門機関への相談を検討する盗聴の可能性が高いと感じた場合は、警察の生活安全課や探偵事務所など、専門の機関に相談しましょう。実際に機器が発見されれば、法的手続きに進むための重要な証拠となります。

 

 

自己解決のリスク

盗聴や監視の疑いを感じた際、「自分で解決できるはず」と考えて行動してしまう人は少なくありません。しかし、無理に証拠を探したり、相手を直接問い詰めたりすることは、かえって状況を悪化させる危険があります。まず、盗聴器や録音機器を素人判断で取り外したり壊したりすると、それが決定的な証拠だった場合、法的な裏付けを取ることができなくなります。さらに、相手に直接「盗聴しているのではないか」と問い詰めることで、逆上や報復を招く危険もあります。加えて、素人による確認では盗聴機器を見落とす可能性も高く、設置の痕跡や通信履歴など、専門的な知識がないと発見できない証拠を逃してしまいます。「自分なりに調べたけれど見つからなかった」ことで安心してしまい、実際には被害が続いていたというケースもあります。このように、盗聴や監視の疑いを自力で解決しようとすることは、証拠を失い、精神的にも追い詰められる結果になりかねません。確実に事実を確認し、離婚調停などの法的手続きにおいて有利に進めるためには、専門の調査機関に依頼して客観的な証拠を得ることが、最も安全で効果的な方法といえます。

探偵による専門調査で盗聴の有無を明確化し、法的証拠に変える

盗聴や監視の疑いを確かめるには、専門的な知識と機材が不可欠です。一般的な市販機器やアプリでは検出できない電波を使った盗聴器も存在します。こうした機器を見つけ出すには、周波数分析装置や非発信電波検知器など、専門調査機関ならではの設備が必要となります。探偵による盗聴・盗撮調査では、まず依頼者の生活空間を丁寧にヒアリングし、不審な出来事や会話の流出経路を分析した上で、電波の周波数をスキャンしながら、室内や車両、家電製品などを重点的に調査します。目に見えない微弱な電波や、通信記録の痕跡を検出することで、「どこに」「どのような方法で」盗聴・監視が行われているのかを特定できるのです。また、探偵調査の大きな強みは、証拠としての信頼性にあります。発見された機器や記録は、日時・設置状況を明確に記録した調査報告書としてまとめられ、離婚調停や慰謝料請求などの法的手続きでも、客観的な証拠資料として活用できる形で提出されます。「疑い」ではなく「確認された事実」として示せることで、精神的な安心を取り戻すだけでなく、法的にも有利な立場を築くことが可能になります。単なる「発見」で終わらせず、再発防止や安全な生活環境を整えるまでサポートしてくれる点も、専門調査を依頼する大きなメリットです。

 

 

探偵調査の有効性

専門機材による高精度な盗聴・監視検出

一般的なスマホアプリや家庭用探知機では検出できない電波や微弱信号まで、探偵が使用する専用機材で正確に分析できます。コンセント・家電・車両・通信機器など、生活空間のあらゆる箇所を網羅的に調査することで、 「どこで・どんな方法で」盗聴が行われているのかを特定できます。

法的証拠として使える調査報告書の取得

発見された機器や通信履歴は、設置状況や検出日時を明記した報告書としてまとめられます。この報告書は離婚調停や慰謝料請求などの法的手続きで有力な証拠となり、「疑い」ではなく「事実」として相手の不正行為を立証することが可能です。

調査後の安心と再発防止へのサポート

調査後には、発見箇所の対策や防犯アドバイスを受けられるほか、希望に応じて弁護士など専門家への連携も可能です。「見つけて終わり」ではなく、再び安心して生活できる環境づくりまで支援してもらえます。

盗聴調査の実施内容と費用の内訳

夫による盗聴疑惑を確かめる探偵調査の詳細

今回のご依頼は、「別居中の夫が自分の行動を把握している」「盗聴されているかもしれない」という不安を抱えた女性からの相談でした。調査の目的は、盗聴や盗撮の有無を確認し被害を客観的に確認すること、離婚調停に向けて客観的な証拠を確保することにありました。まず初めに、探偵が依頼者から詳しいヒアリングを行い、生活環境や間取り、別居中の夫の行動パターンを整理しました。専用の器具を用いて調査を行ったところ、自宅リビングから盗聴器が発見されました。証拠保全を行い、報告書としてまとめ、離婚調停を担当していた弁護士に提出しました。この報告書は、「無断録音によるプライバシー侵害」として法的にも有力な証拠となりました。結果として、依頼者は「気のせいではなかった」という確信を得て精神的に落ち着きを取り戻し、法的にも自分の主張を裏付ける形で調停を有利に進めることができました。

 

 

今回の事例における調査費用

  • 調査内容:自宅および車両内の盗聴・盗撮機器捜索調査+証拠保全+報告書作成
  • 調査期間:2日間(実働8時間)
  • 調査費用:17万円(税・経費別)

 

 

 

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見えない支配から解放されるために――確かな証拠で安心を取り戻す

専門家へご相談ください

別居中の配偶者による盗聴や監視の疑いは、精神的にも非常に大きなストレスを伴います。「気のせいかもしれない」と我慢を続けてしまうと、心身の不調だけでなく、離婚調停や親権争いなどの場面で不利な立場に追い込まれることもあります。盗聴・監視といった行為は、明確なプライバシー侵害であり、場合によっては精神的DVや有責行為として法的に認められるケースもあります。しかし、そのためには疑いではなく確かな証拠が必要です。探偵による専門調査は、こうした不安を「事実」として確認し、証拠をもとに冷静に対応するための第一歩です。高性能な調査機器を用いて的確に盗聴の有無を調べ、報告書として残すことで、離婚調停や弁護士とのやり取りでも大きな支えになります。「自分の生活が誰かに覗かれているかもしれない」という不安は、一日でも早く解消することが大切です。一人で抱え込まず、まずは専門の調査機関に相談することで、安心と主導権を取り戻すことができます。弊社では初回相談を無料で受け付けていますので、まずは疑いの段階でもお気軽にお問い合わせください。

 

 


 

 

※本記事で取り上げている事例・相談内容は、探偵業法第十条に基づき、プライバシー保護の観点から一部内容を編集・加工しています。これにより、特定の個人が識別されないよう十分に配慮しております。私たちは専門的な知識と経験をもとに、嫌がらせの被害や状況に応じた適切な対策をご提案しています。

 

メディア掲載情報

メディア掲載情報

週刊文春に掲載 2025年6月5日号

探偵法人調査士会が運営する「シニアケア探偵」が週刊文春に掲載されました。一人暮らしの高齢者が増加している背景より、高齢者の見守りツールやサービスは注目されています。シニアケア探偵も探偵調査だからこそ行える見守り調査サービスを紹介していただいています。昨今、日本の高齢者問題はますます深刻さを増しています。少子高齢化の進行により、多くのご家庭が介護や見守りの悩み、相続の不安、悪質な詐欺や被害などの金銭トラブルに直面しています。「シニアケア探偵」の高齢者問題サポートは、こうした問題に立ち向かい、高齢者の皆様とご家族をサポートするために設立されました。

 

 

この記事の作成者

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ハラスメント・嫌がらせ対策担当:北野

この記事は、皆様が抱えるハラスメントや嫌がらせの悩みに寄り添い、解決への一歩を踏み出せるきっかけになればと作成しました。日々の生活の中で困っていることや、不安に感じていることがあれば、当相談室へお気軽にご相談ください。どんな小さなことでも、お力になれれば幸いです。

この記事の監修者

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XP法律事務所:今井弁護士

この記事の内容は、法的な観点からも十分に考慮し、適切なアドバイスを提供できるよう監修しております。ハラスメントや嫌がらせは、決して許されるべきものではありません。法的に守られるべき権利を持つ皆様が、安心して生活できるよう、法の専門家としてサポートいたします。

この記事の監修者

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心理カウンセラー:大久保

ハラスメントや嫌がらせの被害は、心身に大きな負担をもたらします。この記事を通じて、少しでも皆様の心の負担を軽くし、前向きな気持ちで生活を送っていただけるように、内容を監修しました。あなたの気持ちを理解し、寄り添うことを大切にしています。困ったことがあれば、どうか一人で悩まず、私たちにご相談ください。心のケアも、私たちの大切な役割です。

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